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高橋龍児 ツーワンライフツウ ト タノシム マヨナカ ノ エイガカン タカハシ,リュウジ 発行年月：2014年12月 ページ数：255p サイズ：単行本 ISBN：9784907161415 第1部 なぜ映画はおもしろいか（映画と私／風化した映画／flowers／おじさんの女子高生観／バイク映画二題 ほか）／第2部 映画が世に問うもの（スイングガールズ／「カッコイイ」には訳がある／泣ける映画、泣けない映画／沖縄と東北の共通項／映画館が上映を見合わせた「黒い太陽七三一」 ほか） 映画は、なぜおもしろいのか。
“初心者”にも“通”の方にもオススメ「映画の街 盛岡」で生まれたエッセイ集。
VHS、DVDの在庫1000点以上、見た映画は数えきれず。
著者ならではの作品に対する鋭い視点に思わず納得。
本 エンタメ・ゲーム その他
楽天で購入1,296円（税込み）
RT @tak_ming10: 10〜20代の女の子のハロオタさんにお願いなんですけど、映画館フードに関するアンケートにご協力いただけませんか？？🙇♂️
大学の授業で使うだけでなんか怪しい奴じゃないんで気軽にどうぞ！！
https://t.co/19mL10GzbV@natsuMIKA_CHISA 2018/12/10 04:59
RT @spacemarketjp: 【#15日ほぼ毎日クリスマスプレゼント🎄 本日13日目✨】
①浅草の映画館のようなシアタースペースまるごと貸切(1名)
②Amazonギフト券500円分(10名)
当選発表＆当選確率2倍の条件はリプライ参照！
どんな #貸切クリスマス を…@xNJxrpjg1KvI7Je 2018/12/10 04:44
@cabbage__roll まじか！ちょっと観るの悩んできた…映画館だと余計怖そう…
@tomtaro 2018/12/10 04:30
