【染色和紙】因州和紙 手漉き純楮 染和紙モノトーン系

   

商品 因州和紙 染紙 モノトーン系 サイズ 620 x 990 mm 色 白NO31 / 灰NO29 / 黒NO30 生産地 因州(鳥取県) 説明 鳥取県産の手漉き、染め和紙。

楮紙を様々な染料を使って染めた和紙です。

ミフジでは 赤系、黄系、緑系 緑系、青系、紫系、 ピンク系、白・黒系、ブラウン系 の8タイプをご用意しています。

   備考紙 >> 和紙 >> 染色和紙 因州和紙 手漉き 純楮 染和紙  size:620 x 990 mm 鳥取県産の手漉き、染め和紙。

楮紙を様々な染料を使って染めた和紙です。

ミフジでは赤系、黄系、緑系、青系、紫系、ピンク系、 白・黒系、ブラウン系の8タイプをご用意しています。

            白 NO31             灰 NO29              黒 NO30             白 NO31              灰 NO29              黒 NO30 いんしゅうわし 因州和紙 因州とは、現鳥取県のこと。

因州和紙とは、鳥取県東部(旧国名・因幡国)で生産される手漉和紙の総称のことを言います。

その起源は古く奈良・正倉院の時代まで遡るとされ、1300年以上の歴史があります。

江戸時代初期に定められた「切ってはならない木」の中に、 因州和紙の主原料となる楮(こうぞ)雁皮(がんぴ)も含まれており、 鳥取藩の御用紙とされ、さかんに生産されていました。

第二次世界大戦中には時の政府からその楮紙製抄技術が認められ、 「気球原紙(風船爆弾・日本軍の作った直径10メートルほどの気球型ばくだん)にも使用されました。

和紙というと美濃和紙や越前和紙などが有名ですが、因州和紙は実は 1975(昭和50)年に、国の伝統工芸品として、和紙の中でも全国で一番早く産地指定されております。

現在では、書道用紙の他、最近ではちぎり絵・民芸紙等に使用されています。

<染和紙各色・そのほかの和紙>  極薄染和紙60柄セット    クレープ紙   もみ紙(金スジ)     もみ紙(カラフル)           美濃和紙 染和紙        レッド系         イエロー系     ピンク系         パープル系     ブラック系         ブルー系    ブラウン系         グリーン系             白 NO31              灰 NO29             黒 NO30

  • 商品価格:486円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:5.0(5点満点)

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